⇒auブックパスの30日間無料トライアルで漫画・雑誌4万冊を読みまくる!
これまでauユーザーにしか対応していなかったため、「知る人ぞ知る読み放題サービス」として密かに評価されていたauブックパス。
そのauブックパスが2018年7月付けで、auユーザー以外でも利用可能となりました。
このページではauブックパスの特徴について徹底的に分析したので、契約を考えている方は最後まで読んでいただけると嬉しいです。
auブックパスの特徴(メリット面)

まずはauブックパスのメリット面について解説していきます。
1.40,000冊以上の漫画・雑誌が読み放題
このメリットは、auブックパスの公式サイトでも前面に押し出している点ですが「40,000冊以上の漫画・雑誌が読み放題」です。
この配信数を聞いた際に「絶対嘘の数値だろ。笑」と思いましたが、調査の結果マジで40,000冊以上でした。
40000冊の内容は漫画・雑誌・実用書とバランスよく、auブックパスの月額料金である563円以上の書籍も大量に取り揃えています。
1冊読めば余裕で元を取れるのに、40,000冊以上もあるので正直「お得感」は滅茶苦茶感じますね。
2.30日間は無料
auブックパスは初回の30日間が無料となっています。
より多くの人にサービスを利用してもらいたいという意志を感じますね。
それだけ、auブックパスの提供しているサービスに自信を持っているとも言えそうです。
なんたって40,000冊以上のボリュームですから、30日間の無料期間でも飽きることはないでしょう。
3.auが運営しているから安心
「au」ブックパスの名の通り、auブックパスはau(KDDI)が運営しているサービスです。
大手通信会社であるauが運営元というのは非常にメリットを感じます。
それは、セキュリティの強固さです。大手企業というのはセキュリティ面に非常に力を入れています。
そのため、安全に漫画・雑誌を読むことが出来るのは非常に心強いです。
違法海賊版漫画サイトなどは、ウイルスとの戦いですからね。ビクビク怯えながら漫画を読むより心理的にも良いでしょう。
4.今後のサービスの拡張が期待できる
auが運営しているということで、もう1つメリットがあります。
それは、サービスの質の向上が期待できるという点です。加入者が増えるほど、auブックパスに利益が生じます。
その利益で新たな漫画・雑誌等の権利を購入し、さらなるコンテンツの充実が期待できるわけです。
「運営資金に余裕ができた!よし、この漫画の権利を買ってさらにユーザーを増やそう!」といった感じでしょうか。
もともとauユーザーにのみ解放されていたauブックパスですが、auユーザー以外にも門戸を開くようになったのがその証拠ですね。
その結果、加入者数も右肩上がりで以前は物足りなかった漫画系のコンテンツが最近充実度が高まっているイメージです。
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auブックパスの特徴(デメリット面)

auブックパスはコスパに優れたコミック・雑誌見放題サービスです。
ただし、デメリット面も一応あります。
デメリットをしっかり認識しておくことも大事なのでご覧ください。
1.雑誌の配信がやや遅め
auブックパスの弱点になりますが、雑誌の配信が遅めです。
例えば、講談社の人気漫画雑誌読み放題サービス「コミックDAYS」は発売日の午前0時に配信されるスピード感がウリとなっています。
対する、auブックパスは数日遅れの配信となるためスピード感に物足りなさは否めません。
とは言っても、あなたが「発売日すぐじゃなきゃ嫌だ!」という人でなければバリエーションに優れた雑誌を月額563円で楽しむことが可能です。
2.購入が必要な漫画・雑誌もある
これは仕方がないのですが、auブックパスの中には購入しないとと見れない漫画・雑誌もあります。
要するに、全部の漫画・雑誌が読み放題というわけではないということですね。
でも、それを除いても「40,000冊以上の漫画・雑誌」が月額563円で読み放題という事実は変わりません。
大事なことなので、もう一度言います。「40,000冊以上の漫画・雑誌が月額563円で読み放題」です。
ましてや、初回30日間は無料なわけですし。
auブックパスの評判・口コミ(2ch、まとめサイト編)

・ラノベと18禁漫画の読み放題の数を増やしてほしい。
・ビジネス書とか一般書籍が多いのはありがたいかな。
・ブックパスのアプリが少し使いにくいが、それ以外は◎
・不満点はあるが、価格を考えたら全然あり。
auブックパスの評判・口コミ(Twitter編)
CLASSY、ブックパスで読んだ!
正直言っていい?かなり今回の圭くん、劇〇ひとり感が強い!特に1ページ目が!(;´Д`)←個人の感想です
写真で言うなら274Pの上段!が好き!
腹チラパンチラもだけど、顔の角度とか私の愛してやまない顎の疵とかがぁ!!(*´艸`*)— 万年床豚🐽タナカー178号♥ (@mannenjikkyou) 2018年8月28日
ブックパスの読み放題でシティーハンター全巻が読めると知って早速読み始めたんだけど、そういえばNARUTO全巻がタダで読めるアプリをしばらくほっといてた。
ちなみにエロ仙人とペインが戦闘中のまま— ITALY (@FORBLUE) 2018年8月29日
何ヶ月も前に買ったiPad。強制でついてきたブックパスが結構良いことに今さら気づいた。継続しよう。。
— 小野寺奈緒 (@naomenco) 2018年8月21日
ブックパスがau以外もOKになったのでお試し中。
Yahoo!
kindle
シーモア
ブックパス←今ココブックパスはびっくりするような本が読み放題である。
自分が買って未読の本とかね…
まじ泣くよ笑笑— spice (@spice103096) 2018年8月21日
auブックパスは他の類似サービスと比較してココが良い!
世の中に沢山溢れている「漫画・雑誌読み放題サービス」。
当サイトでも一押しのauブックパスが、類似サービスと比較してどんな部分で優れているのか「auブックパスの特徴」で説明しきれなかった部分を実例を挙げながら説明していきます。
1.雑誌の配信ページ数が比較的多い
書店やコンビニで購入できる実際の雑誌と違い、「雑誌読み放題サービス」では一部ページが読めない雑誌も存在します。
基本的には大多数のページを読むことが可能ですが、読みたかった特集が読めないと残念ですよね。
auブックパスの場合、他の雑誌読み放題サービスと比べて雑誌の配信ページ数が比較的多いです。
実例として週刊東洋経済・SPA!という雑誌がありますが、類似サービスの楽天マガジンと比べてブックパスでは30ページ以上多く読むことが出来ました。
2.配信雑誌数が多い
配信する雑誌の数が多いことも、auブックパスの強みといえます。
楽天マガジン・・・200誌以上
auブックパス・・・300誌以上
上記の比較から分かるように、dマガジンや楽天マガジンより100誌以上配信数が多いです。
「より多くの雑誌を読みたい!」という人にこそauブックパスを試してほしいですね。
100誌分のボリュームの差はかなり大きいと感じます。
3.漫画が読める
漫画が読めるという部分も他サービスとの大きな差別化ですね。
dマガジンや楽天マガジンでは雑誌のみの配信で漫画はありません。
ブック放題は漫画を読むことも可能ですが、配信雑誌数・配信漫画数でともにauブックパスに劣ります。
これらの3つのポイントからも、「auブックパスは優れた漫画・雑誌読み放題サービスである」ということを分かっていただけたはずです。
auブックパスで読める代表的な漫画・雑誌・実用書
「auブックパスが凄いのは分かったけど、具体的にどんなものが読めるのか分からない。」
こんな人のために漫画、雑誌、実用書に分けてauブックパスで読める書籍を一部紹介していきます。(※小説、ラノベもありますが省略)
40,000冊以上あるので、これでもごく一部なのが恐ろしいですね。笑
漫画編
アカギ
ヤマノススメ
君の膵臓をたべたい
関根くんの恋
イタズラなkiss
赤髪の白雪姫
漫画のラインナップとしては少年コミック、青年コミック、少女コミック、女性コミック、成人コミックとなります。
今までのauブックパスは「漫画より雑誌!」のイメージだったのですが、最近漫画部門を強化したのか新しい漫画が増えてきましたね。
漫画の数は文句なしです。暇潰しにauブックパスを使うとしたら、全部読み終えるには何年かかることやら?
雑誌編
anan
週刊プレイボーイ
オレンジページ
Tarzan
雑誌系はかなり強いのがauブックパスの特徴です。
ざっと雑誌一覧をチェックしましたがauブックパスの月額料金前後~1000円ほどの雑誌が相当数読み放題となっています。
週刊プレイボーイ、anan、Tarzanなど大人気雑誌が含まれているのは見逃せません。
また、グラビアアイドルなどの写真集も読み放題対象となっており男性には地味に嬉しいです。
実用書編
お金を無理なく増やす鉄則を教えます
インスタグラムで人気のおうちごはん
カンタンうまい楽々 夜遅ごはんレシピ
寝るだけダイエット
実用書もジャンルがめちゃくちゃ豊富です。
恋愛、ビジネス、心理学、料理、ダイエット、美容、健康なんでもござれ状態。
特に美容や料理系の実用書は女性にとっては嬉しいでしょうね。
1,000円クラスの実用書も結構あるので、楽勝で月額料金の元は取れます。
まとめ

・30日間無料トライアル実施でリスク0。
・改善点はあるものの、今後の成長も見込めるサービス
auブックパスは庶民のお財布事情に優しい「優良読み放題サービス」です。
確かに細かい部分では注文点がありますが、それを凌駕する圧倒的コスパがauブックパスにはあります。
月に1冊読めば元が取れ、月に100冊読めば1冊当たり5円ほどです。
Amazonなどで購入したら、普通にブックパスの月額料金を超えるような漫画・雑誌でも読み放題なのですから規格外だと感じます。
しかも初回30日間は無料ということでリスクは0。つまり、使わないより使ったほうが圧倒的にお得です!